センター概要

沿革


昭和56年11月 地場産業振興センター研究会を設置、建設要望を決める。
昭和57年3月 県で備後地域地場産業振興ビジョンが策定され、
センター建設などの振興方策示される。
昭和57年7月 センター建設推進委員会を設置し、建設計画等を県へ提出する。
昭和58年1月 2市2町を範囲とし、建設計画等を県へ提出する。
昭和58年6月 中小企業庁で当センター建設地域に内定される。
昭和58年7月 財団法人備後地域地場産業振興センターを設立する。
設立年月日(昭和58年7月25日)
広島県・福山市・府中市・神辺町・新市町及び当該地域内商工会議所
・商工会並びに繊維・木工・金属関係21協同組合 計33団体
昭和58年9月 高度化事業としてセンター事業計画の診断を受ける。
昭和58年11月 国・県の補助対象事業として決定される。
(58・59年度事業)
昭和58年12月 建設設計完了し、センター建設工事に着手する。
昭和59年10月 食品・雑貨3組合新加入、35企業賛助会員参加。
昭和59年10月 センター建設工事完成。
昭和59年11月 センター開館。(昭和59年11月15日)
平成8年4月 ふくやま地方中小企業勤労者福祉共済会設置。
(平成8年4月1日)
平成24年4月 財団法人備後地域地場産業振興センターから
一般財団法人備後地域地場産業振興センターへ組織及び名称変更
(平成24年4月1日)

評議員・役員等名簿

評議員名簿


財団役職 名前 役職
評議員 枝広 直幹 福山市 市長
評議員 小野 申人 府中市 市長
評議員 小丸 成洋 福山商工会議所 会頭
評議員 北川 祐治 府中商工会議所 会頭
評議員 都祭 弘幸 福山大学社会連携センター長

役員名簿


財団役職 名前 役職
理事長 中島 智治 福山市 副市長
専務理事(業務執行理事) 渡邉 真悟 福山市 経済環境局経済部長
理事 平野 勝与 府中市 副市長
理事 小林 仁志 福山商工会議所 専務理事
理事 石川 裕洋 府中商工会議所 専務理事
理事 榊原 哲也 神辺町商工会 会長
理事 篠原 由訓 一般財団法人広島県織物工業会 理事長
理事 松本 眞 広島県東部機械金属工業(協)理事長
理事 佐藤 卓己 広島県アパレル工業組合 理事長
理事 門田 邦裕 府中家具工業(協)理事長
理事 工藤 秀樹 広島県東部菓子商工業協同組合 代表理事
監事 関藤 寛 福山北商工会 会長
監事 石田 勝昭 福山あしな商工会 会長

運営委員名簿


名前 役職
森川 祐司 広島県商工労働局 経営革新課 担当課長
宗平 修興 広島県立総合技術研究所 東部工業技術センター長
冨永 雄一郎 福山市 経済部 産業振興課 課長
掛江 昌史 府中市 経済観光部 商工労働課長
後藤 学 福山商工会議所 事務局長
松葉 博幸 一般財団法人広島県織物工業会 事務局長
谷本 雅彦 広島県東部機械金属工業(協)事務局長
佐藤 八郎 広島県アパレル工業組合 専務理事
藤井 善章 福山邦楽器製造業(協)理事長
岡﨑 隆 鞆鉄鋼協同組合連合会 代表理事
礒辺 和孝 広島県東部菓子商工業(協)専務理事